Wワーク(5)マッサージチェア説明員(販売員)のバイトを始めてみた5 マッサージチェアの選び方

メーカー別マッサージチェアの選び方

世界のマッサージチェアー三大メーカー

マッサージチェアはメーカーとしては3社。パナソニック、フジ医療器ファミリーイナダ。日本のマッサージチェアメーカーである。他のメーカーは不合格レベルである。

以下量販店店頭実売価格で

値段的には、15万円~20万円、20万円台、30万円台、40万以上。という4つのプライスゾーンがあるといえる。15万円以下ならマッサージチェアとは言えない。マッサージ器である。

最もコストパフォーマンスが高いのが、30万円ゾーンである。新発売の時は40万円近くするが、徐々に下がって最後は30万円を切るくらいに下がった頃に新型が出て廃版となる。

このゾーンは、機能的にはハイスペックで何も不足がなく、プラスアルファの何か新機能がついており(役に立つかどうかは人によるので微妙)、何よりベーシックなマッサージ機能が充実している。部品のクオリティも良い。

30万円は高い買い物だが、体がつらいのならば仕方がない。30万円で直せれば高くない。病気になり入院して手術をすればもっともっとかかる。

自動車に例えると、15万円クラスが軽自動車。20万円クラスが普通乗用車。30万円クラスが中高級国産車。40万円クラスが高級外車。という感じ。個性や嗜好も絡むので何を選ぶか自由なのは同じだが、歩き回る仕事で疲れているのに足のマッサージがないのではミスチョイスだ。

目的と使用頻度をよく考えて選べばよいかと思います。

ちなみに、15万円以下の物は、三輪バイク、リヤカー、スーパーカブ、自転車、一輪車、と例えてもらっていいかもしれません。

マッサージチェアの効果。健康をもたらすことは可能か。

金で健康は変えない、時間と心がけで作り上げ維持するのが健康。それが出来ないならマッサージチェア。

しかし、本当は、マッサージチェアによる対処療法でなく、体がつらい原因を特定し、原因を除去し、健康体を作ることにお金と時間を使うのが望ましい。

話がそれてしまうが、具体的には以下を意識して行い健康体を作る努力をすれば効果はあり、マッサージチェアが頭からなくなるかもしれない。

  • たっぷりと睡眠をとる。(ただし目が覚めたら起きる。睡眠はベッドや布団にいることではない。眠ることを睡眠と言う)
  • 健康的な筋肉を維持する程度の適度な運動をする。姿勢が悪いのは、運動不足の黄信号。肩こりに大いに関係があります。
  • 太りすぎや、糖質過多、脂質過多にならないように気を付ける。運動と食事である。血液が不健康であれば、肩こりになりやすい。
  • 体に雑菌を入れない。治療済みの歯の根元が化膿したり、歯槽膿漏の歯ぐきから雑菌が血管内に入り込んで吹き出物が出たり、肩凝りやかゆみを感じたりする。
  • 固まった姿勢を散り続けない。毛細血管やリンパ液が流動しなくなり、肩凝りや疲労感を感じる。対処法は、立って腕をぐるぐる回すだけでいいのです。

実に当たり前のことです。常に血流を心に思い浮かべることが大事です。血行不良は色々な病気の原因とも言えます。つまり、肩凝りや腰痛は病気の入り口・兆候とも考えられます。

腰痛-万病のもと、特に男性

ここで、男性の場合で非常に多い腰痛持ちの方、たいがい「ギックリ腰」と自分で診断します。「何年か前重いものを持った時にやった」と。本当でしょうか。

実は、驚くべきことに、かなりの部分がストレスによる血行不良が原因です。

ギックリ腰は物理的疾患です。悪化を防いで自然治癒させるか、物理的治療をする方向になります。

しかしながら、福島県立医大が6000の症例を分析した驚くべき結果が発表されていますが、、腰痛で外科に診断を仰ぐ人の85%は原因不明です。

一生のうち70%以上の人が腰痛を患うと言われています。それにもかかわらず、原因の分かる腰痛はたったの15%、残りの85%以上は腰を調べても痛みの原因がわからない腰痛だといわれているのです。(福島県立医大 大谷晃司先生)

その中の多くの部分が、ストレスによる筋肉の萎縮や血行不良により、腰痛が作り出されたと考えられます。

私も、仕事で窮地に陥った時、腰が「ぎゅーと」きて、その後しばらく腰が痛くなる経験が何度かあります。

もっと言えば、限度を超えたストレスから逃れるため脳が痛みを演出するという学説もあります。

子供が、嫌いな行事の前に下痢をしたりおなかが痛くなったり熱を出したり、という現象の大人版と言えます。

原因の希薄な腰痛で手術したら

ここで悲劇の可能性があり、痛い痛いと訴える患者を持て余し、年齢によるかすかな骨のすり減りを、「これが痛い原因ですからそんなに痛いなら手術しましょう」と体の一部を削ったり何かを埋め込んだりしてしまうことです。

体の一部に人工的な加工を施してしまうと、その時は楽になった気がしても、10年20年とたつと、その部分が逆に体調不良を誘発してしまう可能性が少なくありません。

元々物理的な疾患の場合は仕方がない事で、物理的に対処しなくてはいけません。しかし痛いという理由で骨を削ったり骨の間にプラスチックを埋め込んだら、長い間には他の組織と不調和を起こすのは自明の理です。

そもそも、ストレスが原因だとしたら、ストレスに強い心を作り上げるとか、ストレスの元(主にハラスメント人間)から遠ざかるとかが対応策です。

小まとめ健康維持には

①長めの散歩を早足でするか、②フィットネスジムに行くか、③マッサージに行くかマッサージチェを買うか、④お医者さんに行くか。

①手軽で安い<<④大掛かりで高い、になってますね。

ストレス対策としては、読書(小説が良い)、映画鑑賞、旅行、趣味に入れ込むなど、自分を確立し、ストレスの元との関係を「小さいこと」と考える大らかな思考を得ることが大切です。


さて、そうはいっても、年中体がつらいのだからマッサージチェアが欲しいと思う方。

実は、間違った考え方ではありません。体の疲れだけではなく心の健康の効果があるのです。

マッサージをしてもらっているうちに寝てしまう方は多いのですが、生理的因果関係があります。

優しく撫でられているうちに、心がリラックスし、自律神経の状態が、交感神経優先から、副交感神経優先へと切り替わるのです。

戦闘モードからリラックスモードに切り替わり、脈や血圧も安定し、体温も下がり、体が睡眠モードに入っていくのです。

一日のうちに15分か30分、この状態を持つことが出来れば健康にもよさそうです。ましてマッサージですから、血行もよくなり新陳代謝も活発になりそうです。

つまり、マッサージチェは指圧や按摩ではなく、リラクゼーションタイムを作るものと考えられます。施術的には弱いバイブレーションがいいでしょう。

この様に、マッサージチェアの良さは、凝ったところを揉むだけでなく、リラックス状態を作り出す効果です。

昼はしっかり活動し、小豆に運動を行い、夕方マッサージチェアでリラックスし、夜ぐっすり眠れば、健康維持に貢献するのは当然と言えます。

ここで、小型の部分マッサージ器が、ダメな理由は、特定の部位をぐりぐりこじり、組織や細胞を傷つけるのに、リラックス状態は作れないからです。すぐ飽きますし細胞を傷めます。

では、マッサージチェアを買うなら何処を見るか、やっと主題に入ります。


マッサージチェア15万円~20万円クラス

ある程度の肩こりと、全身の疲労感、足の疲れやだるさという方には、かなり効果があります。

実はこのクラスの最大のメリットは、肩もみだけではなく足のマッサージにあるとも言えます。

というのは、ふくらはぎや足の裏が疲れたといって、足裏をぐりぐりするのは全くよろしくありません。青竹踏みも駄目です。

固い足の裏の内部には非常に複雑に筋肉が交差しており、筋肉と筋肉の間に筋膜があり動きをスムーズにしています。ぐりぐりは絶対NGです。

マッサージチェアは、椅子が倒れて、足を通常よりも高くあげた状態でエアーなどでマッサージを行うのでとても効果があります。足を高い位置に上げるのがポイントです。

実は、人間は立っている状態では足に降りた血液を、上体の内臓に戻しきれないのです。つまり、立っているだけで足がうっ血し、細胞内の栄養不足と老廃物の蓄積により疲れやだるさを感じるのです。

考え事をするとき部屋の中を歩き回ると、ふくらはぎのポンプ運動により、足の血液が上体に戻り体内の血液が状態が良くなるのです。

貧乏ゆすりも同じふくらはぎのポンプ運動です。つまり「貧乏」とは言いがかりで、健康上の意味があるのです。

15万円以上のクラスであれば、コースもしっかり出来ているし、マニュアル揉みも出来るので、結構間に合います。


 

この機種は廃版商品ですが、安売りの在庫を見つければかなりコストパフォーマンスは高いです。

コンパクトながらフルフラットになり、足のエアーでひざから下のうっ血が取れリフレッシュ感があります。

中の機械も高機能品で、足と首と肩及び背中は、マニュアルで揉めば、血行思い通りにもむことができます。

特に首の凝りに対して、揉み玉が首位置まで上がり、色々な揉み方が出来るので、個人的に好きなマッサージチェアです。

お店でも毎週これを乗りに来てそのまま昼寝して帰るサラリーマンがいました。良い選択だと言えます。

ただし、メーカー設定のコースは物足りなさ感があります。それなのに、寝てしまっているので、揉み玉に強く押されると痛かったりもします。100点ではないです。

手のマッサージはコストダウンのためついてませんが、元々手は凝りません。温熱の効果はあるかもしれませんので、無いよりは有ったほうががましかも程度です。

見た目がチープなせいかお店で人気はありませんが、良い商品です。


フジ医療器の、リーズナブルゾーンから中級ゾーンの商品。機能は十分。使い心地はスタンダード。必要十分といえます。


これらの商品は、マッサージは上位機種にはかないませんが、十分高性能なのに、足部分が折りたたむことができ、椅子としても使えます。


 

マッサージチェアの購入の際はお店でじっくり乗り比べてから買いましょう。

一家の中に疲れが強い人がいる場合は、もう少し本格的な30万円前後のものをおすすめします。高額のマッサージチェアがエントリー機よりも優れている点は間違いなく有ります。もみ玉のコントロールの緻密さは驚くほど開きが有ります。あとはマニュアル操作の、「痒いところに手が届く感が」かなり違います。

可能ならば、一回で乗り比べるのではなく、何回も通ってみるのがお勧めです。筋肉のハリ具合は日によってずいぶん違います。また、慣れないマッサージチェアは強く感じる場合が多いです。強めと思っても何度か乗ると動きに体を合わせられるようになることもあります。馴染むとでもいいますか。

店員さんや販売員はそのことをよく知っているので、決して「またただで座っている」とは思いません。何回も乗ってもらい「自分には必要不可欠なものだ」と思ってもらえたら、購入の動機付けに成功したということで万々歳なのです。(ただしネットで買うなら試乗なしでイチかバチかで買ってほしいものです。)

さて、最終的な2機種ぐらいに候補を絞ったら、リモコンを自分で操作して、「毎日使うとしたら操作性は合格かどうか」まで考えてください。

お店では熟練の販売員が操作してくれるので簡単にいろんな揉み方が出来ますが、家では面倒で出来ない可能性があります。こういう時こそ我々販売員に遠慮なく訊いてください。

ただ、細かい使い方は出来るに越したことはないですが、やはり長い目で見ると「ワンボタン」に設定してある「コース」が合うかどうかは実は重要です。

さらには、決してメーカー広告のイメージやネットの評価で買ってはいけません。30万円台のマッサージチェアでなくても十万円台のマッサージチェア十分の場合は少なく無いと思います。

しかし逆に、「この効果のあるこれがほしい」と思っているなら、資金の都合で低いグレードで妥協するのは止めたほうがいいです。マッサージチェアに愛着が無くなり、後悔が頭から離れずにマッサージチェアに乗らなくなり、しかたなくマッサージ店に通うような人っもいるようです。

マッサージチェアの購入にあたっては、各種先入観をすっぱり捨てて、「家で毎日、何年も乗るとしたらどれが気持ちいいか」と考えてください。

マッサージは7・8分目で毎日のように乗ってください

ポイントは家でしょっちゅう乗るためには、マッサージ7分目と考えておくことです。「めちゃ痛いけど効いた」は毎日できません。たまにしか乗らなくなって遂には古新聞やガラクタの置き場になってしまいます。

値段からある程度の性能やクオリティが推測できる自動車と違って、マッサージチェアの場合は、値段から性能はともかく、「相性」は推測するのが難しい商品です。

もう一つ、各メーカーの販売員(説明員)の説明を聞くのはいいことです。カタログに書ききれない性能や使い方や値段の感触などが聞けます。ただし、この人達はメーカーからお金をもらっているので、自分のメーカーを勧めます。当然です。ですから各社の販売員のおすすめのポイントを聞き比べて自分で判断すればいいのです。ですがこの際に、他社の椅子を頭からけなすような人の話は信ぴょう性が低いです。だれでも自分の会社から買って欲しいのは当然の心理ですが、、他社をけなして自分を選んでもらおうとするような人とは付き合わないに限ります。お店を変えましょう。

どこから購入するか

購入は自分が有名チエーン店で販売員をしているため当然家電量販店で購入する前提です。家電量販店のネットにはないメリットをお教えしましょう。

搬入が間違いない。

価格コム最安値の店舗などは「玄関前梱包状態で納品」と書いてある店舗もあります。こんなことされたら最悪です。永久に設置できないかもしれません。

何か合ったときクレームが通りやすい。

ネットで買ったものだと、初期不良の場合など、メーカーと直接やり取りしなければなりません。自分はプラズマテレビを価格コムで買って初期不良が発生しましたが、やってきたパナソニックのエンジニアと対決しなければならず、気合負けして新品交換が出来ず、代替品もふざけたテレビで、修理も蓋がちゃんとハマりきらないなど散々でしたが、一つ一つのやりとりは販売員が「これが最善の方法です」というので了承するしかなかった。この時は販売店が間に入れば強く言えたのにと悔やんだ。

買う前に注意事項を聞いてくれたりトラブルになりそうなポイントを確認してくれる

ベテラン販売員やベテラン店員に限るが、買う前、買うとき、買った後、捨てたくなった時、などのシミュレーションをしてくれたりして、なにかと困った状態に陥らないように考えてくれる。最近の例では、あるマッサージチェアが気に入って購入したが、家の通路に手すりが設置してあり搬入できなかった。少し小さい機種に変更してはどうかと提案したが、どうしてもその機種がほしいと言うので、別途クレーンで搬入する見積もりを取り、顧客了承の上販売した。しかし、ボス婆が言うには、「廃棄や買い替えでまたクレーン代がかかる、お客はそこまで考えてないので、小さい機種で納得するよう誘導するべきだ」「あたしなら売らない」と言っていた。んー、どうだろう?男女の惚れた腫れたと同じで、惚れたら障害があるほど余計執着するもんじゃないのかな?欲しいものを買って幸せになったんだからいいんじゃないの。

 

 

マッサージチェア30万円台コース

【ファミリーイナダ】

哲学的にマッサージの境地を開拓し続ける。哲学を啓蒙できれば広く受け入れられるのだろうが、突っ走っちゃってる天才肌。

FMC-WG2000(Wエンジンアップグレード)

下半身のマッサージに、通常のエアーバッグではさむタイプでなく、専用の揉みマシーンを設置してしまった。回転しながら移動する両足側それぞれ2つのリングでふくらはぎをギューギュー揉みしごく。これはエアーとは比較にならない超本格の揉み心地。下半身にも揉みのエンジンが付いているので「Wエンジン」。下半身側の機械が着いたおかげで足を揉むだけでなく、下半身側の機械が太ももの付け根辺りを持ち上げておしりと腰が持ち上がった状態で上の機械がバイブレーションしてくれる。これは他の何を持ってしても得られない恍惚感といえる。骨盤の中が揺さぶられる快感は、個人的にはあの彼女とのあの時以来だ(秘密です)。上の揉みも至れり尽くせりなんでも御座れ。まさにマッサージ界の革命児といえるエポックメイキングな逸品。高級機グレードで他の選択肢はないと言い切れる実力。お金があればこれ一択。

【フジ医療器】

揉機。機械がどう揉むかではない、機械にどう揉ませるかだ。出来ないことは何も無い。でもデザインは全く何も考えていない。ローマ時代の王座か。

AS 860 温泉やスーパー銭湯に設置してあるマッサージ器のイメージそのまま。パイオニアがゆっくりと進化し続けています。

フジ医療機器のマッサージチェアは、随所に大きいバイブレーションが取り入れられており、毛細血管までブルブルさせられるので、爽快感、すっきり感が有る。

フジ医療機器は、農協と連携して農家に販売するという、理想的な販売チャンネルを持っている。頭良すぎる。あの無骨なデザインは農協チャンネルを意識して「敢えて」のデザインなのだろうか。

【パナソニック】

まさに明るいナショナル、八方美人的優等生。家電のように何でも盛り込むマーケティングとセンスの良いプロモーション。やはり世界のパナソニック。ただどうしても揉みが強いという声も。思い切って「微弱・弱・強・極強」のボタン付ければいいのに。

EP-MA98 温感もみ玉はなんとも最高、これだけでも「買い」。首の揉み方がいい。もみ玉が12cmも押し出してきて首を挟み込み、ギューギューしごく。マッサージ機は首の揉みは人の手には全くかなわない弱点だが、この椅子はチャレンジしているといえる。しかしながら肩は痛い、12cm張り出したもみ玉が肩を上から潰すのだ。椅子の上で上半身が砕けている人が続出している(もみ玉から逃げるため上体をくねくねしてる感じ)。しかし、肩上は痛いが背中は上手に揉んでくれる。気持ちいい。

この椅子は、購入後自分用にチューニングですれば上体の揉みに関しては、温感も含めてチャンピオンと言えるのかもしれない。

そしてデザインは圧倒的な存在感。でかい。ゴージャス。合成皮革と厚手の生地とのコンビネーションセンスがいい。

ブランディングの賜物か所有の喜びがある。フジ医療器のマッサージ器は人に見られたくないが、パナは人に自慢したくなる。

値段も一番だが性能も一番と言える。長く使うのでいいものがほしいと思う人はこれで間違い無し。

 


総括

安くても十分選択の幅は有る。マッサージ技術は枯れた技術なので安くても必要条件は満たされている。もみもみブルブルはどれでもOKということだ。

しかし、高ければそれなりの恍惚感が足される。凝った部分を揉むだけではなく、極上のリラックス感や、今まで出来なかった部分の揉みなど新鮮さも開拓されている。長いこと使うときに飽きが来ないというのもポイントの1つとは言える。

ここで1つ、皆さんおっしゃる「インテリア性とマッサージ性能」は排他的と思った方がいい。椅子として買えば椅子になる。

総括として、個人的見解だが、各社もみの強弱のコントロール幅が小さく、「強くて痛いという人はマットを背中に当てて調節してね」、というのでは、技術の未熟をスポンジを当ててでごまかそうという場当たり的対処法で、スマートでない気がする。ファミリーイナダのエアーサスペンションやシリコンもみ玉はひとつのソリューションだが、「弱い」と片付けられないだろうか。フジ医療器の各部多段階マニュアル調節はどうにでも揉めるという言い方もできるが、凝り性の人でなければ面倒臭くてやってられない。パナソニックの「そこもっと」「そこいや」は本人に聞いてみるということで、方向としてはそれが一番ではないだろうか。しかし「そこ」「そこ」と一々リモコンのボタンを押すのは面倒にも程がある。手を置く付近に何か付けたらどうだろうか。しかし根本的に問題として、これは個人を登録して学習させないと意味が無い。店頭で効果を訴求できない。

それと、デザインだが、車で言えばホンダ・フィットのような、「外から見ると小さく見えて、中から見ると大きく見える」様なデザイン、「部屋に置いても小さく見えて、座ってみるとゆったり感が有る」よなデザインを科学したらどうだろうか。ホンダはボディのサイズが先にあってそれに合わせてエンジンを開発することがあると聞くではないですか。少なくともマッサージチェアの頭部付近はあんなにでかくなくても作れるでしょ。

実は頭の良い僕なら解決できます。もみ玉のブーメランが付いた揉み機ユニットを左右対称に(別々に)百八十度回転させればいいんです。背中の端側(脇腹の方)を揉むときは、脊柱付近を揉む時とユニットを百八十度回転させれば簡単に届くでしょ。特許とった人は私にわけまえをくださいね。

あるいは・・・・・・・ソリューションが必要な方は私に問合せてください。解決します。

いやこんなかんじで思うところがたくさんあるんですが、販売員は年寄りばかりで人はいいけど・・・・、営業マンは「エイエイオー」の体育会系みたいな感じだし。

店の店員さんはいい人が多いが、幹部店員さんは皆さん個性的というかなんというか。

ああ、なんて面白いんだ、マッサージチェア販売員。

完全に関係ないけど店の店長は、階段を一段抜かしで駆け下りるんだぜ。すごくね。

 

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