2021年の爆上げから一瞬の半値戻し、さあこれからどうなる
上がって欲しい人は多い。暗号通貨の未来を信じてホールドしている人たちだ。
では、下げたい人はいるのか?下がって良いことがあるのか?
下げたいと言うか、ビットコイン等思いがけずバクアゲして困っている人はたくさんいる。
この半年でショートで焼かれて困っているたくさんの人達
緑の四角の中、ドッカンと来る前のダラダラ上りでショートしていた人たちだ。まだショートがたくさん残っている。
この人達は2021/5/23の下限からもうちょっと下がれば助かる。
この苦しい人たちが個人投資家であればいずれ損切をするで問題ないが、この中に大口のファンド的な組織が混じっていると、下げを画策する可能性はある。
できるのかと言うと、失敗しなければ出来るのかもしれない。
成功すれば、ショートも助かり、新しく安値で買い直すことも出来るので、シナリオ通りに成功すれば大金が手に入る。
お金を出す資産家もいるかも知れない。
画面はTradingView Pro版。
Pro以上のグレードだと、画面右にある、「出来高プロファイル」という、ショートとロングの積堆グラフが見れる。
2021年1月頃から、5月一杯までくらいのチャート。
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