横断的課題支援事業の公募 復興丁
選定基準①先導性・モデル性②持続性③相乗効果④主体性⑤計画性・実現可能性⑥効率性
ITを利用してブログ日記ポータルサイトを構築し運営していく
ブロガーは①被災者・仮設住宅・・・・・ひいては孤独なお年寄り
記事がかけない人の日記はボランティアが聞き取りをして文を起こす・・スカイプで繋いで自動的にしゃべった内容を記録(3分)
テキストから音声・ビデオへ
(問題点)音声・ビデオは再生スピードが固定されておりストレスフル(新技術開発のシード)
↑サーバー構築
【ハード】
ブログサーバー(管理者雇用)外販しデータセンターを運営・・将来的に安定した収益基盤とする
タブレット
パソコン
会議はオンラインではなく会って行うため会社施設(総務・経理分野人材の育成・そのまま雇用)
【技術】
ビデオには、属性でグループ内リンクを自動で張る。所属コミュニティー(地域・位置情報)、興味・カテゴリー、
ビッグデータを評価付けし、ライブラリー化する。
しつこくない評価方法の構築・・・・弱い意志を蓄積する(賛同ボタン・気になる人ボタン・行って見たい・食べてみたい・・・・)
手の不自由な人が手を動かさないでページをめくれる方法の構築(ナースコールボタンの活用)
新しい検索手法を開発する
googleは先生だが友達ではない。value検索。住環境検索。気持ち検索。属性検索。
【人材教育】
html&CSS
エクセル必須
営業研修必須
3級簿記必須
プログラムはC言語を初めに習得、
WEB開発者は HTML&CSS&javascript
開発系は英語必須
経営難の大学を国立専門学校として開校
会社の駒としての人材でなく、一人ひとりが意思を持った労働者となるため、アイデア創造&決断のレクチャーを行う
WEB人材は雇用社員ではなく正規の意味の契約社員となってもらう。クラブホステス式が理想である
【】社会貢献
職業創造・雇用の確保
市井のボランティアアドバイザーには社会との繋がり・生きがいを(退職者・育児ママ)
孤独者の生存確認・安否確認(アクセスログ自動分析し、①自動ブログ投稿催促②ボランティアのオンラインチャット③自治体にアラート送信、)
【キャッチコピー】
若者を育て雇用し地域を活性化させ住民のケアを行う。生まれた東北でゆりかごから墓場まで。
東北の人は全員ブロガー
安否・健在確認(アクセスログ自動分析)
市井のヒュ-マンリソースの活用(退職教員に家庭教師もどき学習アドバイザーをボランティアでしてもらう)
ライン・フェイスブック的連携を活用し孤独孤立をなくす
世界の最先端のIT技術・デザイントレンドを企業ボランティアとして指導してもらう
身体弱者の年寄りに、WEB選挙投票、WEB目安箱POSTなどの社会参加を促し、成熟した思想を弱者の闇に切り捨てない。
若者を失望させない、将来のビジョンを東北から(ITに地の利は無い)
プロダクトをネットで売って、収益をIT営業に投資してもらうことにより、地域とともに自立した継続的事業とする。
IT営業マンはひいては地域の活性コンサルタントになって地域経済を牽引してもらう。
【コミュニケーション】
・教えて先輩
新米ままが「こんなときどうしたらいいの?」→避難おばあちゃんが「こうしたら?」とアドバイス
デザイナーが「フォトシでこうしたい」→「こうやればOK」
ビデオレター自動投稿・自動配信
【金銭面】
当初は役所の住民ケア資金・職業訓練資金。復興予算。義援金。寄付・募金。企業協賛金。
サービス・役務の提供による売る上げ。
ビデオによる企業内マニュアル構築
人気投票によるクオリティー格付けシステム
企業へのアンケートフィードバック(ブログ会員に問いかけたりモニターしてもらう)
広告による売りあげ
地域特産品のサイト直売(タグから誘導)
【フェーズ・ステージ】
・初めは、国・地方自治体の外注として、コミュニケーション・生きがいのためのボランティアとしてブログ作成支援事業を行う
ブログは日記・自分史・ビデオレター(近況報告)をコンテンツとする
コミュニティポータルサイトとして、初めはgoogle広告の手数料を主体とし、広告代理業を視野に入れる。
蓄積したデータをWEBパブリッシングの手法で2次利用する。
・サポートを通じて身に付けた技術で、ホームページ作成事業を行う
プログラマー・デザイナー・営業マン・ITディレクターの育成
総務・経理・経営等企業に携わる人材の育成し雇用を確保する
・最先端の技術を開発し世界のIT最先端地域として継続的発展を図る。東北大学を始めとして官学民共同プロジェクトを推進し、21世紀のシリコンバレーを目指す。
最新デザイン工学分野から芸術家の醸成を図り、心豊かな日本を先導してゆく。
地域内での自給自足を目指しamazon風共栄圏を作る(中国と格安戦争をすべきではない)
一人一台タブレットにより選任家庭教師.comを推進し、教育の地域格差、親の経済力格差をなくし、教育先進国日本を作る。
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