【TED】ティナ・シーリグ「運気の掴み方」

How to Catch the Winds of Luck
幸運の風はどうやって掴む

 

 

 

 

 

運の風を掴む帆を作る方法を 3つお話しします

1つ目にすべきことは 自分自身との関係を 見直すこと コンフォートゾーンから外に出て 小さなリスクをとるということです

10年ほど前 飛行機の中でのことです。・・隣の席に座る男性と 会話を始めました 自己紹介をして ・・・・フライトの終わりに 私達は連絡先を交換しました。

数か月後 私は彼に連絡しました 「マークさん 私の授業に 来てみませんか? ・・・出版の契約を結び 2年もたたないうちに その本は 世界中で百万部以上売れました

2つ目にすべきことは 他の人との関係を 見直すことです

奨学金プログラム・・・7年前のことです ブライアンという名の青年が 素晴らしい手紙をくれました 「私はこのプログラムに 2度断られましたが それでも 機会を与えて下さった ことに感謝を伝えたいです 応募する過程で たくさんのことを学びました」

・・・彼はその自主研究で始めた プロジェクトを続けて 最終的には Play for Tomorrowという 会社を設立しました 彼は恵まれない 環境に育った子供達に 自分の夢見る人生を築くための 方法を教えています

3つ目はアイデアとの関係を 見直すことです

私は 学生から アイデアを書いた紙をみんな集め、ひどいアイデアの紙を みんなに配ります。彼らの課題はそれを素晴らしいものに 変えるということです。

何が起こるでしょう 10秒もしないうちに 誰かが 「これは優れたアイデアだ」と言い出します。

革新的な ベンチャー企業はどうでしょう? みんな突拍子もない アイデアから始まっているんです。 他の人に言ったら ほとんどの人が 「馬鹿げている うまくいきっこない」 と言うようなアイデアからです。

「このプレゼンを聞いて得した」と思ったところ

このプレゼンでオイラの琴線に響いたのは、奨学金に落ちた学生が感謝の手紙をよこした話です。

「私はこのプログラムに 2度断られましたが それでも 機会を与えて下さった ことに感謝を伝えたいです 応募する過程で たくさんのことを学びました」

これだけのことで、この人の資質がかなりの部分、賞賛を伴って理解できます。

  • 真面目で勤勉、学ぶ意欲が強い
  • 妬んだり逆恨みしない素直な性格
  • 自分が成長するきっかけになったと、自分を客観視できる分析力
  • ありがとうは感謝の言葉、人の善意とか自分に及ぼす仕事、社会の仕組みを理解できる
  • 躊躇なく感謝の手紙を書くことができる実行力

こんな人は社会で認められ成功するに決まっているとわかります。

どんな人か会ってみたくなりますよね。

この人は一生「運」に恵まれることでしょう。

周りの人も運気が上がりそうです。

運の風を掴む3つの方法に対して、3例の実体験が話されています。聞き手が想像する時のリアルさや臨場感が説得力を生むのですね~。