bitFlyer Lightning
bitFlyer Lightningでは【1.HTTP API】と【2.Realtime API】の2種類を提供しています
1.HTTP API
①Public APIと②Private API
HTTP APIには、だれでもアクセスでき、一般的な情報を取り出す【Public API】と、認証が必要で個人情報を元に売買や個人情報のやり取りをする【Private API】があります。
1.①public API
1.②private API
2.RealtimeAPI (Websocket)
Realtime APIとはWebSocketを使ったリアルタイムデータのAPIになっています。
(1)Socket.IO 2.0 (WebSocket)と(2)JSON-RPC 2.0 over WebSocketの2種類があります。
【2.(1)Socket.IO 2.0 (WebSocket)】
エンドポイントメソッド auth - 認証要求をします io.Socket#emit("auth", { /* (Auth Params) */ }, callbackFn) (Auth Params) の内容は認証ページを参照してください callbackFn 関数は必ず実装してください (第1引数でエラーを確認できます) subscribe - チャンネルの購読を開始します io.Socket#emit("subscribe", "(Channel Name)"[, callbackFn]) unsubscribe - チャンネルの購読を解除します io.Socket#emit("unsubscribe", "(Channel Name)"[, callbackFn]) イベント (Channel Name) - 購読しているチャンネルのメッセージが配信されますhttps://io.lightstream.bitflyer.com
【2.(2)JSON-RPC 2.0 over WebSocket】
bitflyerのRealtimeAPI(JSON-RPC)を利用して、超高速に何度も情報を取得する!bitflyerで高速に情報を取得するpythonライブラリを書いちゃいました!(RealtimeAPI JSON-RPCを利用)
エンドポイント wss://ws.lightstream.bitflyer.com/json-rpc JSON-RPC 2.0 にて定められた Batch リクエストをサポートしています。リクエストは配列の先頭から順番に処理されます。 接続には TLS 1.2 に対応したクライアントや、場合によっては明示的な設定が必要となります。 サーバーメソッド auth - 認証要求をします params の内容は認証ページを参照してください 認証に成功すると true が返ります (必ず確認してください) subscribe - チャンネルの購読を開始します params: { channel: "(Channel Name)" } 購読が開始されると true が返ります unsubscribe - チャンネルの購読を解除します params: { channel: "(Channel Name)" } 購読が解除されると true が返ります クライアントメソッド channelMessage - 購読している全チャンネルのメッセージが配信されます
PubNub (2018/12/1廃止)
2018/12/01にPubNubを利用した取引データ、板データの情報提供が終了しています
ソースコードの中に
import PubNub config.subscribe_key = 'sub-c-52a9ab50-291b-11e5-baaa-0619f8945a4f'
があるものはPubNubを利用している可能性があるので、
「2.(1)Socket.IO 2.0」か「2.(2)JSON-RPC 2.0」へ変更する必要があります
websocket
pybitflyer & 改良版
裁量のためのpythonから始める
玉数を決めて、buy
決済
自動決済(OCO)
買いか売りか選べる(自動ではない)
OCO決済
ロボットなので損をしないように早め早めに決済する。
自動
コメント