python テキストを読み上げるクラス(実体数行)と実行例

PYTHON実行中に音声出力します

(動作はwindows上のみです)

別ファイルにある”呼び出しキー”と”テキストデータ”の辞書ファイルを読み込んで、指定した場所で指定したテキストを読み上げます。

もちろん直接コード中に書き込んでもいいのですが、コードが読みづらくなるので別ファイルが良いかなと思ったのです。しかし、ソース中だと、#コメント代わりになるとも言えるのでソース埋め込みも悪くないですね。

手順

クラスから実体を作ります

  •     sp=Talk()

テキストデータを読み込みます

  • sp.set_dic(ファイル名)

読み上げます

  • 文字列変数=キー
  • sp.talk(テキスト辞書オブジェクト[キー])

読み上げのためのクラスを定義します

WINDOWSの機能win32comを使います

 

例として、ビットフライヤーのapiを叩いてデータを取得するプログラムに、ヘルプ的に音声案内を付け足します.

 

用意した音声ヘルプファイル

 

プログラムの処理の選択で”1″を入力すると”1″に対応した
“板、約定されていない予約の一覧を表示します.数が膨大なので、件数のみ表示します”
が読み上げられる。

例で挙げたプログラムはコードが長いが、読み上げに関するコード自体は短いので、かんたんに応用できると思う。

テキストファイルの準備が面倒かもしれませんが、量の多いテキストでもエクセルを使えばかんたんです。UTF-8での保存を忘れないように。