5兆円の配当後再投資のため株が上がる日

https://diamond.jp/articles/-/204027

「毎年6月末に中小型株が値上がりするのは、配当金の支払いと関係しています」という。日本企業は3月末決算が多いので、配当金の支払いは6月末に集中する。今年(2019)も6月の配当金支払い総額は、5.4兆円に上る勢いだ。

投資信託などの運用者は、配当金を使ってしまうわけにも、寝かせておくわけにもいかないので、株への再投資に充てる。中小型株は流動性が低いため、この再投資によって株価が値上がりしやすいのだ。

純資産額が100億円以上と大きく、運用成績のいいアクティブ型の中小型株投信が上位に組入れている銘柄に注目しましょう。月次レポートを見れば、組入上位10銘柄を確認できます」