プログラミング挫折の理由、そのタイミング

独学でpythonを勉強していて、ちょっと進むと飽きてしばらくやる気にならなくて、これではイカンと思って再開してすぐ飽きて中断して。

俺は昔からこうだと考えてきた。集中力のない飽きっぽい性分だと。

やる気が無くなって、「平日仕事、奥さんシフト制で土日仕事が多いから俺が家事やるし、時間がないから仕方ないアルネ」といってテレビを見る。

これが俺の駄目な所、だめな性格さ、と思ってきた。

そうか?そうだろうか?

これって俺が駄目なんじゃなくて、独学の罠なんじゃね?

もっと勉強を科学してみる必要があるんじゃないか?

今更かよ--(でも気づいた俺は偉い)

プチ挫折を科学してみる

飽きるんじゃない、プチ挫折をするのだ。

理解すべきことが混沌としてきて、分からなくなって、調べた。

調べれば調べるほど解決すべきことが増えて、覚えるべきことが増えて、脳みそがオーバーヒートする。

ちょっと休憩。少し休んで再開しよう。これが罠

罠と言うか言わないかは哲学的な話になってしまうので立ち入らない。

ちょっと休憩したら最後、しばらく、私の場合は1・2週間再開しない・できない。

頭がオーバーヒートしてその場から逃げ出したのであるから、少しぐらい時間が立った所で、戻れないのだ。

この難題からの逃避が精神を守るポイント。

つまり、脳はそこ(PC)に向かえば大きなストレスが待ち構えていることを知っているので、その強いストレスを回避するために、家事など別な用事を言いつけてくるのだ。

大きなストレスに立ち向かい続けると、最悪精神のバランスを壊してしまうので、そうならないように逃げさせているのだ。脳が。

みんな自分が脳をコントロールしていると思っているが、それは全部ではない。

特に本能的な部分や身体の危険に関わる部分では、我々人間の意志など表層の一部でしか無い。

私は高校生の時家を抜け出して夜の田舎街をさまよい出したことがある。数時間で我に返ったが、本能に行動を支配された一時だった。

成人してから何度か周りの人に聞いたことがあるがYESと答えた人もいた。ただ、質問の意図がどう伝わったか微妙ではある。

また、会社員の男性に多い腰痛持ちだが、実際には問題はないのだが、ノルマなどのストレスに継続的にさらされている時、精神が崩壊しないように、脳が擬似腰痛を作り出して逃げ場を作っているということを知っていますか。あるいは、信じますか?

これらの例のように、我々が自分で思考して決めていると思っている事、それ以上の、身体への知覚や感覚が脳によってコントロールされているのです。

昔は深層心理と一言で片付けていましたが、もっと複雑でもっと大胆で強い意思であったのです。


プチ挫折からの逃避の話に戻って、実はここで、元々の課題解決から一旦離れて、わからないことを整理すればよいのではないか。

色々つまんで食い散らかすうちに、問題が複雑化するのだろう。

複雑化に気づかずに、調べを進めると沼にハマるというわけか。

問題はわかった。どう解決するか?

これから考えよう・・・・・

いや考えないのが良いのか

ダラダラしてそれに飽きたら再開するかどうかぼんやり考えてみれば良いのか

何事も、辞めた!と思わなければ辞めてないのだから、焦らなくて良いのではないか?

人生は長いのだ、もうすぐ平均寿命は(延べ)数百歳になってしまうのだから*1

*1 総務省のムーンショット計画をご覧ください。あのIT知恵遅れの日本の政府が、近い将来「人間は肉体や脳の制約から開放され、膨大な時間と経験を手に入れる事ができるようになる」と言っている。アバターを使って一人で数人分の経験ができるので、一人で延べの寿命ということになる。