なぜBitflyerか
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- 手数料無料。(第2手数料のスプレッドはあるが狭いので○)
- 日本の取引所なので、分りやすく情報も多い。
- サーバーは2018年までは腐っててマジ皆切れてた。今はオーダースカッと決まる。
しかし、不自然な遅延が時々ある。ノミ屋だからしょうがないけど。 - サイトのヘルプが親切丁寧で、WEB上の補足情報も多い。
- APIのヘルプというかコード例とレスポンスが丁寧に記載されている。
- 第3者のソースがたくさん公開されている。
- WEB上に、試行錯誤したノウハウが多い。躓いたとき解決しやすい。
- 何回もダブってるけど、情報が多いということは一番のアドバンテージだ。
欠点
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- 日本国特有の「お上によるがんじがらめの規制」により、ダイナミックな取引ができない。どこも同じ。
- サーバーが遅延する。わざとじゃないかと疑いたくなるタイミングで遅延する。昔も今もブラウザが固まる、馬鹿なのかなと思うわ。TAOTAOは固まらなよ。
- SFDというあざとい仕組みが有って、BOTとの相性は非常に悪い。乞食業者恥を知れと言いたい。
- SFD用のBOTを運用することはできるが、少額のBOTは勝てない。悪いやつが一瞬100BTC買って値段を動かしてFXで売ってチップをもらう。おのれ逮捕されても文句言うなブー。
通常はBitFlyerで高速BOTを運用し、SFDが始まったらBITMEXで運用し、quoineでスイングBOTを別に運用するというのが、合理的そうだが、本当はBFが良いのだが。
BOT運用候補取引所一覧
API | 制限 | 最低ロット | 最高ロット | 国 | 両建 | |
BitFlyer | 0.01 BTC | 1000 BTC | 日本 | 無 | ||
BitMEX | 台湾 | 無 | ||||
Quoine | 日本 | 有 | ||||
CoinCheck | 日本 | 無 | ||||
Zaif | 日本 | 無 | ||||