input A: 1つ目の企業Ticker[株コード]を入力しエンターします
例
アップル AAPL(aapl 小文字でも可)
アマゾン AMZN
トヨタ自動車 7203.T(7203.t 日本の株式コードは後ろに.Tを付けます)
ユニクロ 9983.T
米株はドル建て、日本株は円建てです。推移を視覚的に比較できるということです。
(コードでなく、e と入力するとプログラムの実行が終わります)
inpit B: 2つ目の株コード入力
グラフが表示された後、☓ボタンで閉じると、一番目の入力に戻ります。
1番目の入力で、e を入力するまで繰り返します。
↓アマゾンとソフトバンクグループ(ホールディングスの方)
↓VISAと三菱UFJFG
↓日本のクラウドスーパースター銘柄freee[4478.T]とマネーフォワード[3994.T]
ソースコード
import pandas_datareader.data as web
import datetime
import matplotlib.pyplot as plt
end = datetime.datetime.today()#今日まで
start = end-datetime.timedelta(days=364)#いつから(今日-365日)
while True:
stock1=input('input A ')#1つ目
if stock1=='e':#'e'なら終了
break
stock2=input('input B ')#2つ目
f = web.DataReader([stock1,stock2], 'yahoo', start, end)#データ取り込み処理
f['Close'].plot(title=stock1 +' vs '+ stock2, grid=True)#グラフ描画
plt.show()
たった13行でこんな事ができるとは、python 恐るべし。
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