現在 #BTC を筆頭としたクリプトは"新しい金融商品の一つ"として扱われがちですが、これは大きな間違いです。
— An Aping Ape (@AnApingApe) September 2, 2021
クリプトは金融商品の一つなどではなく、クリプトこそが金融の未来なのであり、インターネットと同じく人間の社会生活を大きく変える発明なのです。
BTC
個人的に次の大きな調整は年末バブル前の最後の買い場になると思っています。
— An Aping Ape (@AnApingApe) September 1, 2021
もちろん100%はありませんので、強めにDYORしつつ勝ち、引き分け、負けの全パターンを想定しつつ行動しましょう。
以前より私は年末バブルが来る派と明言しています。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 26, 2021
もしもそのシナリオが正しい場合、次の大きな調整辺りで買い場が終わると考えています。
しっかり仕込んで爆益を狙いましょう。#BTC #仮想通貨
#BTC 軽く調整が入ったりしていますが、ファンダメンタルズが強いのは相変わらずですね。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 25, 2021
ただクリプトの場合いきなりFUDが出て暴落したりはあり得るので全楽観というよりは注意しながら楽観していきましょう。
大口様 An Aping Ape先生の暴落予言
#BTC はつよつよなのですが、今月か来月に大きな調整が来るという人が増えつつあるので脳死ロングはしないようにしています。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 22, 2021
そのまま上がってくれるのであれば、それはそれでガチホ分が恩恵を受けますので問題ありません。
落ちたら当然拾っていきます。
#BTC 調整時に少し$44Kを割った程度で、その後すぐに$47K復活しました。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 20, 2021
ただしクジラグループ内ではATH前にまだ$40K-$42Kのサポートを試す、もしくは割る展開はありえると考えている人が結構います。
8月は力強く終わっても9月には調整が入る可能性も捨てきれないので、油断せずに行きましょう。 https://t.co/ICrVOKgoWy
#BTC やはり調整入りましたね。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 18, 2021
ここからどこまで下がるのか、はたまた戻るのか。
$40K-$42Kぐらいまで下がる可能性があるかも知れませんが、どちらに転ぶかわかりづらい時にはノーポジも一つの手ですね。 https://t.co/fjhjz3mGv1
9/8 0:00 ほぼおっしゃる価格までの大暴落有りました。
おかげで暴落を食らうことなく、反転を美味しくロングいただきました。
ありがとうございます、ありがとうございます。

架空通貨ビットコイン大口による暴落の仕掛け方、アルゴリズム&フロー
以前紹介した”FUDと大規模ダンプがどのように起こるか”について書かれた英語のスレッドを超適当に要約してみました。 $BTC #仮想通貨 #FUD https://t.co/uXAwpyitaI
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
暴落の仕掛けの明文化は初めてみました、漠然とまあそんな感じだろうなという感想です
前提として、FUDは予測不可能なブラックスワンとして発生することもあれば、特定のクジラ集団や取引所などが協力して引き起こすこともあります。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
前回5月の暴落は特定の集団が協力して引き起こされたものですが、蚊帳の外に置かれていた私たちにとっては完全にブラックスワン・イベントでした。
以上適当に要約してみました。よければフォローやリツイートしてもらえると嬉しいです。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
スレ主のTwo Comma Pauperさんを簡単に紹介すると、彼は2016年からクリプト関連の会社をローンチしており、法務関連、Solidityでの開発(shitcoin/memecoinの開発およびリリース)や、マーケティング(特定のコインのパンプ)、
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
OTC(リテラシーが極めて高い大口顧客のため、アルゴリズムを用いてプライスインパクトを最小化したOTC業務)などをビジネスとして展開している方です。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
それではこちらのスレッドの要点に移ります。
↓↓↓
例として以下のようなシナリオを考えてみてください。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
スレ主の会社(X社とします)の顧客である大口のファンドが $BTC のポジションを拡大したいものの、最適なエントリーポイントを逃してしまいました。
ディップがあれば買いたいが、この時点ではBTCが高騰しすぎています。
そこでX社にコンタクトを取ります。X社ではフラッシュクラッシュやロスカット狩りなど、どんな希望にも沿ってくれます。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
X社は顧客であるファンドがBTCを安く拾えるように市場をクラッシュさせる準備します。
まずは下準備として、あまりメジャーではないメディアに弱気ニュース(FUD)を流し始めます。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
小規模メディアは特に弱気ニュースを大々的に取り上げはしませんが、ニュースとしての記録だけ残る形にしておきます。
次にブルームバーグやフォーブスなどのメジャーなメディアに寄稿している複数のライターにお金を払い、小規模メディアに残っているFUDについての記事を大々的に取り上げ、センセーショナルな記事を書くよう依頼します。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
これがうまくいくのには理由があり、
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
1. ライターは基本貧乏である
2. フレッシュなコンテンツに飢えている
3. ライターの給料は記事がどの程度のトラフィックをもたらしたかに連動している
以上の点が挙げられます。
さて、この時点でいくつかの小規模メディアと大規模メディアに記事が掲載された状態です。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
ここでX社はアドレス帳を取り出し、以前X社のおごりで一緒に飲みに行ったことのある全てのテック系ライターに次のように連絡を取ります。
”おい、こんなホットなニュースが出てきてるぞ。ロイターだって記事を書いてるぐらいだ。お前も今すぐ記事を書いたほうがいい”
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
こんな感じで記事を書いていないのが損失になっているかのようなFOMOを誘発するよう仕向けます。
テック系ライターが記事を掲載すると、ニュースは徐々に勢いがついてきます。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
大きなメディアにも掲載されている内容を引用しているため、間違っているわけがないというバイアスがかかり正当性が担保されます。
次にツイッターのクリプト系インフルエンサーがこのニュースを取り上げるよう仕向けます。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
彼らは”ban”や”hack”といった市場センチメントのアルゴリズムが拾い上げそうなキーワードとともにニュースをツイートし始めます。
いよいよ大規模ダンプの準備が整いました。
ダンプのために展開するトレードアルゴリズムは通常のOTC用(大口顧客のためにできるだけレートの変動=損失を避けながら取引するためのアルゴリズム)とは180度異なり、最大限レートを変動させるよう組まれたアルゴリズムを使用してダンプを開始します。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
アルゴリズムにより、取引所でも最も先物インデックスの流動性が低く、最もプライスインパクトが大きくなる場所(例えばCoinbase, Kraken, Gemini)を集中攻撃し、成行注文で思いっきりダンプします。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
一般投資家は急激な下げに驚き、ツイッター上で何があったのか確認しようとします。
するとどうでしょう、ツイッターにはこのFUDがインフルエンサーによってツイートされ、各メディアにもニュースが掲載されているのを見てパニックに陥ります。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
X社はさらにダンプを続け、ストップ注文と口座のロスカットの連鎖が引き起こされると、顧客が望んでいたレートが実現するというわけです。
以上適当に要約してみました。よければフォローやリツイートしてもらえると嬉しいです。
— An Aping Ape (@AnApingApe) July 9, 2021
NFT & other alt COIN
クリプト界隈はその他業界と比べ、冗談でなく100倍ぐらいスピードが違うので、あっという間に流行り廃りが入れ替わります。
— An Aping Ape (@AnApingApe) September 3, 2021
私はしばらくNFTのターンはお休みになりそうな気がしていますが、年末バブルが来た場合また熱狂が戻ってくるとも思っています。
#NFT 以前より言われていることですが、割と近いうちにNFTの分割・運用が界隈で見られるようになると思います。https://t.co/st4QHND0l1 ではERC-721(所謂NFT)をERC-20にコンバートしつつ分割できるので、流動性の増加だけでなくコラテラルとして $AAVE に預けて運用したり
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 31, 2021
これは非常に興味深いと思いました。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 29, 2021
Punksのうち2つを購入し、カップルとしてストーリーを作っていくらしいです。
今後 #NFT はさらにコミュニティドリヴンになっていくので、これ以外にももっと面白い活動が見られるのではないでしょうか。 https://t.co/FeiLjXQ6wW
$SOL 強いですね。アルトの中でも最も優良な部類に入るブルーチップなので結構保持しています。$DOT や $ADA ファンが多いのもわかりますが、個人的には $SOL が一番好きです。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 29, 2021
まだEVM互換がないのでMetaMaskが使えずとっつきづらいかもしれませんが、圧倒的なTPSとアフロの後押しは強力です。
$PDEX などは持っていたので爆益です。あとは $OGN やら $PHA あたりが噴き上がってくれないでしょうか。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 22, 2021
それ以外にも一応色々と仕込んでいます。 https://t.co/s7Ymn0WG51
しないように気をつけましょう。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 22, 2021
今後大なり小なりの調整局面が来そうですが、どのみち私はNFTの未来はめちゃくちゃ明るいと思っています。
しかし同時にゴミみたいなコピープロジェクト全てが生き残れるとは全く思ってもいません。
プロジェクトを精査できる力が問われます。
特に各エコシステム内の時価総額が小さめかつしっかりとしたプロジェクトは短期間で簡単に数倍になったりするのでここは要注目です。
— An Aping Ape (@AnApingApe) August 21, 2021
既存 #NFT のフロアはジワ下がりといった感じでしょうか。
— An Aping Ape (@AnApingApe) September 7, 2021
一部話題になっているものについてはミントできればまだまだ利益は出そうですね。
NFTも全体の金回り次第で値段が上下するので、来年くると予想されているクリプト冬の時代に値下がりしたらPunksなど買っておくのはいいかもしれません。NFA
"先が見えている"方はやはり違いますね。このように考えを言語化してくれる方はフォローしてちょくちょく覗くだけで知識が増えます。
— An Aping Ape (@AnApingApe) September 7, 2021
わけのわからないトレードアカや偽物臭いインフルエンサーをフォローするなら、この方をフォローした方がはるかに有益でしょう。 https://t.co/oROXfgAJqP
暗号通貨略語辞典
- 不安、不確実、疑念(FUD):不安や誤情報を拡散し優位に立ち利点を得ることです。
- 取り残されることへの恐怖(FOMO):購入時にパニックになったときに感じる感情です。
- HODL:購入し保有し続けましょう!
- BUIDL:次の金融システムを構築しましょう。
- SAFU:資金は安全です!
- 投資利益率(ROI):どれだけの利益を上げているのか(または損失しているか)。
- オールタイムハイ(ATH):過去最高値です!
- オールタイムロー(ATL):過去最低値です。
- 自分自身でリサーチを行う(DYOR):不確かな情報は信用せず、自身で検証してください。
- デューディリジェンス(DD):事実に基づいて意思決定を行います。
- アンチマネーロンダリング(AML):犯罪者の資金隠蔽を防止する規制です。
- 顧客確認(KYC):取引所がお客様の身元を確認するための規制です。
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