http://www.j-smeca.jp/attach/kenkyu/shibu/h19/h_shizuoka.pdf
我が社の場合
部門長が多すぎピラミッドバランスが崩れている
重要度:評価:存在価値
部長 A:総務3:3:3課長レベルビジョンはない B:社長の犬2:4:1犬無用 C:営業3:3:1サボりビジョンが無い D:大阪3:2:1サボり口だけ
次長 ゼネラル1:2:4 A:次期社長・実は期待されている B:業務5:1:1馬鹿無用仕事嫌い C:名古屋3:4:3今は良い
課長 A:営業3:1:1営業できない B:調査2:1:3サボり危機感あり C:コントロール4:4:2小僧
課長代理 A:請求4:3:4良い B:汐留2:2:4 C:板橋1:2:2
この腐った組織を「ビジョンを持って活気に溢れ、自信を持って仕事に取り組む組織」に変えるのは手遅れ
各部門長が全員に向かって公約する。(まず現状分析のプロセスから入るが、そんなものは解っているはず)
各支店 売上アップ20%または営業利益率20%アップ
営業→新規獲得20%
業務→効率改善20%
成長の視点
誰が成長するのか:まず社長、現実の理解がなく、当然ビジョンがない。まるでNPO法人である。
社長の代わりに将来像を書いてやる必要がある。NPOなら関係者の老後に無責任で良いのか?
我が社の場合幹部社員教育から、そして若手社員に夢や希望を描かせるまで。
新しい業態
コメント