作業環境(ディレクトリー) 「お手製 python bitflyer Trading Bot」

Windowsの為の、作業フォルダの構築と、深いフォルダへ一発ジャンプの方法

プログラミング学習中、雑多な練習ファイルが限りなく作成されます。
自分で作るんですけどね。

最初にディレクトリの構成をよく考えないと、途中でどこに何が有るかわからなくなって、やる気が無くなる原因になったりします。

ファイル置き場のディレクトリの作り方をよく考えておくと後で楽です。

ルートから遠いと、ディレクトリ開くのが面倒だったりしますので、デスクトップやマイドキュメントの中はおすすめしません。

C:の直下にそれ用のディレクトリを作りましょう。

c:
Programming
  python
    bitcoin
       strategy
          SMA
          BB
       birflyer
          HTP
          websocket
       bitmex
       liquid 
  MyStrategy
      a-type
          temp1(実験用の一時フォルダ)
          temp2(実験用の一時フォルダ)
      b-type

 しかし、やればやるほどルートから階層が深くなるのは必然ですので、結局めんどくさいです。

.bat ファイルを作っておくのも良いかもしれません。

例:smaで売買のプログラム作成中の作業フォルダにジャンプ
c:\cdchange.bat(もっと短いほうが良い)
中身
c:
cd c:\programming\python\bitdoin\strategy\sma

DOS窓で、c:\cdchange と打てば、カレントディレクトリが・・smaになる

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